長岡SST交流会 第129回
- shinada takuma

- 2 日前
- 読了時間: 2分
*次回長岡SST130回11/23日になります。
会場が変更になっていますのでご注意ください。
社会福祉センター トモシア 研修室3 10:00~11:30
北海道からご参加の方々がお見えになります。
近況報告
新しい方が参加されました。タケちゃんです。ホームページを見られて当会をお知りになったそうです。
夢子さんから、ハロウィンのチョコレート、ゆうさんからはカレーおかきをいただきました。ありがとうございました。

また、ゆうさんが交流会のロゴをポロシャツにプリントアウトされ着てこられました。皆様驚きました。

ミニレク
特許申請経過


Yさんがワインカラーに染め上げる方法を試行錯誤の上、特許申請されていました。
実際にワインカラーに染め上げる実験を見せていただきながら、その後の経過と費用、現状について説明してくださいました。最長2年の審査期間がかかるそうで現在も審査中です。
素敵なワインカラーです。
チャレンジ報告
「公民館へSSTのリーフレットを置いてもらえるように頼みたい」
置いてもらうことができました。
練習
「旅先でかつてお世話になった人を思い出し、予告もせずに突然訪問した。お顔だけ拝見できればと自分の気持ちを優先して先方の状況を考えられなかった。帰ってきてからも、先方様にはずいぶん迷惑だったのではないかと気になって仕方がない。」

手土産は持参しました。玄関に出られた奥様はあわてた様子で対応されていました。少し時間が経ってからお世話になった方が出てこられました。これから調度出かけるところだったと言われましたが、突然の訪問に戸惑われている様子がよく分かりました。御挨拶を早々に切り上げたのですが、アポも取らない訪問で迷惑をおかけしたとその後も気になっています。
再現のロールプレイでその時の状況を参加の皆様に見ていただきました。
また、言葉よりも、態度で気持ちがよく伝わることが分かり、メラビアンの法則、言語で伝わるのは30%、非言語70%ということを学ぶことができました。
ロールプレイの相手役のYさんが、うれしい気持ちと家にあがってもらうと困るなという気持ちが両方あったが、やはりうれしかったと述べられ握手の手を差し出されたことで、Aさんはやっぱり訪問してよかったと納得されていました。
SSTとはいえませんでしたが、サイコドラマ的展開で気持ちを打ち明けてくださったAさんはカタルシス(心の浄化)を得らたようでした。
魔法の言葉





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