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執筆者の写真shinada takuma

長岡SST交流会 第77回

ミニレク


チャッキーの郷土愛についてでした。

長岡は郷土愛の強いところだと毎回お隣の県から参加するたびに感じるそうです。

チャッキーがイタリア旅行に行った時にポンペイの人たちからも同様なことを感じたそうです。ポンペイは紀元79年ヴェスヴィオス火山大噴火により町全体が灰の下に埋まってしまった街の遺跡です。地域の独立性と誇りを長岡とポンペイから感じたというお話でした。


ポンペイで亡くなった人の石膏像



宿題報告


朝起きられなかった子が、

趣味の会の信頼できる方から

声をかけていただいたことで

起きていけるようになりました。

アルバイト先も紹介していただき

生活が前向きに動きだしています。

お母様が率直に相談されたことがよい結果となりました。


練習


仕事のチームメンバーが

今ある業務を一つの原因から支えきれなくなっている。

チームリーダーとして

どう対処したらいいかという内容でした。

参加者で質問を繰り返しながら対応策を考えました。

その結果、具体的な練習課題として

3つの場面に分けることになりました。

まず、対応する機会が近い

職場チームメンバーへの説明の練習を行いました。

メンバーを集めた際に、

「今日ははっきりさせよう」と自分に魔法の言葉をかけて呼吸を整え、

データも念頭においた現状を話しました。

練習途中から、伝える内容の順序立てができ、

練習者が腑に落ちていく様子が分かりました。

また、チームリーダーとして「上司には報告します」と

「ます」で言い切っていたところが同僚に共感、安心感を与えていました。

むずかしい練習課題でしたが、

グループワークの知恵と力がよく出ていた練習でした。



魔法の言葉


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