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執筆者の写真shinada takuma

長岡SST交流会 第82回

ミニレク


「発想法」についてのレクチャーでした。

発想は思考・体験・環境から生まれるもの、ということを

紙コップはどのようにして開発されたかを例にした説明でした。

紙コップの淵はなぜ丸みがあるのか、

底がなぜ高くなっているのかには感染症防止などの理由があるそうです。


思考だけでは発想は生まれません。

様々な環境で紙コップを使った結果

現在の形状にたどり着きました。


豊かな発想から合理的な結果が導き出されます。




練習


「20年来の友人と品物のやりとりをやめたい」という練習課題でした。

問題解決技能訓練で以下のとおり行いました。

解決策として手紙や電話で済ませるより

「会いに行って話をする」ということに気持ちが動き、

その電話連絡についての練習になりました。

会ったときに品物のやりとりについて話しやすいように


・「贈り物ありがとう」という言葉を最初に言う。


ということがスキルでした。


魔法の言葉



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