新潟SST交流会 第70回活動報告
- shinada takuma

- 4月18日
- 読了時間: 2分
4/12(日)に第70回新潟SST交流会を開催しました。
新年度が始まり、少し緊張感のある時期ですが、春らしい穏やかな雰囲気の中で交流会を行うことができました。
解説内容
今回は「エンパワメント」について解説しました。
エンパワメントとは、「力づけること」。SSTのセッションにおいても、とても重要なスタンスです。

つい「できていないところ」に目が向きがちですが、SSTでは「できているところ」に注目します。
そのうえで、「これならできそう」「やってみようかな」と思えるように関わることで、自然と次の行動につながっていきます。
また、練習したことを日常で実践しようと思えるように働きかけることも大切です。
小さな成功体験を積み重ねることで、自信や行動の変化につながっていきます。
実践報告
(ニックネーム:Sさん)から、以前相談のあった「話の長い上司にどう対応するか」について、その後の様子を報告していただきました。
交流会で出たアイディアを意識しながら関わることを続けているとのことで、
「少しずつ言いやすくなってきた」とのことでした。
継続して実践することで変化が生まれている様子に、参加者からも共感の声が上がりました。
こうした報告は、他の参加者にとっても大きなヒントになりますね。
練習
今回は(ニックネーム:Bさん)から、
「遠距離で暮らしているパートナーと感覚のずれを感じたとき、どうしたらよいか」という相談がありました。
参加者みんなで意見を出し合い、
・できれば対面で会って話し合ったほうがよい
・相手がどのように感じ、考えているかを反応を見ながら確認する
・すべてを一度に解決しようとせず、まずはお互いの気持ちを確かめることから始める
といったアイディアが出ました。
話し合いを通して、(ニックネーム:Bさん)も「少しすっきりしました」と話されており、安心した様子が印象的でした。
魔法の言葉

次回のご案内
次回は 5/10(日) 10:00~11:30 に開催予定です。
新しい環境や人間関係の中で感じるちょっとした違和感や悩みを、安心できる場で一緒に整理してみませんか?
初めての方も大歓迎です。
一緒に少しずつ、練習していきましょう!




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