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長岡SST交流会 第117回

今回は、市民協働センターながおかの紹介でNさんが参加されました。

先回ご参加のAさんも再びいらしてくださいました。

Aさんは見学のおつもりでしたが、

よろしかったらグループの輪に入られてみてはとお勧めしたところ、

安心の場と受け止めていただけたようで、

自己紹介、魔法の言葉なども積極的に発言されました。

Aさんの対応から、グループが前向きに動き出し、

活性化していくのが分かりました。

前向きな一言や行動がグループに及ぼす力を感じました。



ミニレク

SSTが初めての方や、

SSTとは?まだ腑に落ちていらっしゃらない方もいらっしゃいますので、

改めてSSTの歴史、認知行動療法とは何か、

SSTはなぜ認知行動療法の一つとして位置づけられるのか等、

理論と実技の在り方についてかみ砕いた説明をしました。

条件反射、オペラント条件付け、A10神経、

認知療法、行動療法、社会学習理論、

戦争と精神療法、希望、目標・・・などの

キイワードをお話ししました。


練習

「勤めて1週間ですが、働き始めて自分に向いていないことが分かりました。

どうしたらいいか。」

同僚の人たちから、目が死んでいるなどと

利用者の方の前でいじめのようなことを言われたり、

逆に利用者さんから、ここはそんなところだからと

同情と励ましを受けるようなこともありました。

「勤めて1週間なのに辞めたいというのも言い出しにくい。どうしたものか・・・。」

皆様の質問や状況についてのアセスメントを進め、

本当の気持ちはどうなのかを確かめていくうちに

「辞める」という気持ちが固まってきました。

辞めるなら早い方がいい。

では、「現在の自分の気持ちと決意を、誰にどのように伝えるのか。」

ここから練習です。



自己開示、カミングアウト、真剣なアドバイス、意見、さらによくするには・・・

練習が終わり感極まりましたが、

参加の皆様のフォローと共感から生まれた温かい雰囲気が

苦しい状況場面を浄化して、再生の息吹を生み出しました。


魔法の言葉




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