上越SST交流会 第44回
- shinada takuma
- 6 日前
- 読了時間: 2分
近況報告
今回は初めての参加者が2名いらっしゃいました。それぞれ良い自己紹介をしていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
ミニレク
「生成AIについて」

ピカチュウさんから生成AIについてレクチャーがありました。
生成AIにもいくつか種類がありそれぞれ得意技があります。
使いこなすコツのひとつに 「〇〇としてふるまってください」と役割(ペルソナ)を与えるということがあります。特定の立場や専門家などになりきってもらうのが 質の高い回答を得る秘訣とのことでした。
あと注意しなくてはならないことは入力した情報はAIが学習したデータとして利用されるリスクがあるので、個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)は絶対に入力しないように、とのことでした。上手に使って時間の節約を図りたいものです。
宿題の報告
6月の練習:
職場のマニュアルを改定したいことを、前任者や現スタッフが気分を害さないよう配慮して伝えたい
結果:
要件を伝えたあとで「どうでしょうか?」と付け加えることでうまくいった。単に要件を一方的に伝えるだけでなく意見を求め対話を促すことができますね。
8月の練習:
作業を中断して軍手を外すために席を離れることを伝える
結果:
作業に集中しすぎて伝えることができなかった。次に機会があれば頑張ります
練習
「N区のコミュニティセンターでSSTの会を開催したい」という長期目標について話し合いました。 立ち上げにはどのようなことが必要か様々な意見が出されました。

まず どのような目的でいつ 誰を対象とするのかなど具体的なイメージを明確にした後に運営の体制やルール(役割分担・会費など)を決めてから コミュニティセンターに出向き広報や集客につなげるなどの段取りが必要という結論に至りました。
魔法の言葉

どすこい!! 気合いだ!!
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